僕は子供らと話しをする機会が比較的多いんですけれども、本日も相も変わらず、ぐだりぐだりとだべっていたらば、憧れの有名人が今ここに来たらどうするか、との話題になりました。
やはり子供の頃の方が、憧れに対する憧れ度が高いもので、その少年、たぶん余は死ぬであろうと申しておりました。
気持ちは分からんでもありませんが、そこはそれ、僕ももう大人です。
さすがにその程度のことで死なない体と成りました。
ところで、僕がその時頭に思い浮かべた有名人は、中村達也というドラマーです。
憧れです、憧れのドラマーです。
色々言葉にしたいんですが、憧れ以上にしっくりくるワーズが見当たりません。
こんこんこん。
中村達也がふらり来たらどうしようなー、と考えたらば、やっぱり握手してもらいたいっと思いました。
世界一のドラマーの手だーー!て思います、絶対。
サインしてもらいな、と少年に提言されましたが、サインは別にいらないです。
握手握手!
スティックはちょっと欲しいかもです。
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